2009年03月19日

ジャガールクルト

フューチャー(未来)マチック(自動巻)

フューチャーマチック

1952年製造 半回転式ローター自動巻機構でゼンマイが巻き上げられるとローターがロックされる他に類をみない独自の方式。

リューズは時計の裏側に付いている。 (しかもハック機構付)

左のインダイヤルはパワーリザーブ。当時で考えれば未来的なデザインだと思う。

(2月25日)のインジケーターも半回転式だがその方式は違う。

当時アメリカでもそうとう人気があった時計の一つでカタログを見ると金張りで$99.50、14Kで$165した高級時計である。

インジケーター 1940年代製造

インジケーター

この時計は自分のコレクションで一番大事にしているもので、金額でいうと一番安いほうに入るが値段ではない。
このフォルムたまらくいいです。

手巻きの時計はどのメーカーも、その方式はほとんどかわらずパテックの96、インターの83、ジャガールクルト450で完成されているが自動巻きは各メーカーが巻き効率の良い時計を作ろうと色々な工夫をしていた。

当然パテックの27-460がグンを抜いてナンバーワンだが、ルクルトの半回転も巻効率が良く残時間40時間まで表示されていて、車を運転したり、少し歩くだけであっというまに40時間巻ける。

驚異のムーブメントだ。

当時は高級時計オーデマ、バセロンもルクルトのムーブを多数使用してパテックにならび世界3大時計といわれる。

カルティエに依頼され世界初の腕時計(サントス)を作り、レベルソを製作するなどある意味ナンバーワンのメーカーだが現在では大手企業に買収され、最近はやりのばかでかいケースになったりしてルクルトは元々世界最薄の時計を製作したりしていたころの腕時計作りから逸脱してぃる。(OK)ドコモポイント

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2009年03月16日

インターCal.83

インターCal.83

(3月10日参照)正確にはinternational watch.coインターナショナルウォッチカンパニー。1936年製造Cal83 
インター、今ではIWCとして知られているが私にはIWCと言う言い方がどうもなじめない。

手巻きではパテック96と同等品で最高峰のムーブメント。

この83は防水タイプで裏蓋はスクリューバックの珍しいタイプです。リュウズもオリジナルな防水タイプです。

直径は30.6mmでベルト幅が16mmなのでバランスもパテックの96よりも優れていると思います(パテックはベルト幅が18mmなのでバランスが悪いです)。

しかも防水でムーブメントもほぼ互角なので96以上の時計です。

当時この83で英軍用に納めていたマーク10が有名。その後マーク11はCal.89と性能が落ちたムーヴになった。マーク12になりIWCの刻印が入った。そして現行品の時計になったが、まだジャガールクルトの自動巻きムーブを採用して許される範囲でした。マーク15になり、ETA2892を使い落ちる所まで落ちた。

インターもIWCとプリントされてからは下降線をたどっている。時計業界も世界的有名なVバッグ屋さんに買収されたりして、いい時計を作ると言うことからずれている。インターもその一つである。

(OK)ドコモポイント
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2009年03月15日

デニム職人

今までファッション雑誌は全く見ませんでしたが、当「アメカジファン」サイトで掲載しているショップなどがよくフリーアンドイージーとライトニングで取り上げられているのでこの2冊は買うことにしました。

雑誌

F&E4月号66Pにデニム職人花野俊正さんの記事が掲載されていました。

日本のデニム、岡山のデニムは世界最高峰。それは旧式織機と伝統の技術がないと世界最高峰のデニムは出来ないということです。

新型の織機では表面がツルツルになってしまいヴィンテージジーンズ特有のザラ感は旧型の織機でなければ出来ない。

雑誌

腕時計にも言えることで、1900年始めごろは出来るだけ小さく、出来るだけ精度をよくするために研究され職人業で、しかも利益を度外視して作られました。

1970年代にクォーツ時計が開発され、職人技が受け継がれなくなりました。

現在又機械式時計が見直されつつありますが、利益主義になってろくな機械でもないのにブランド名で高くなっています。

1950年代に機械式時計は完成され1970年以降は下降線をたどっています。当時の利益度外視プラス職人業と利益第一主義の現行品と比べるのは無理があるかもしれませんが、高すぎます。

現行品のなかでも、相当な値段のものもたくさんあります。

耳で機械の調子を聞き分け、「20年以上、朝から晩まで無言で機械と語り合っています」と言う花野さん!感激しました。

そんな花野さんが織機に向かう写真を見ると、デニムのツナギを着て左腕にはハミルトンの時計が光っていました。

それを見てうれしくなりました。

雑誌

ライトニングの158Pには、「アメリカンクラッシック ハミルトン」の記事が載っていました。162Pには『ボルトン』『パイピングロック』など1930年代の復刻が乗っています。記事の中で、腕時計はライフスタイルを象徴する男の小道具。

ハミルトン

ハミルトン

ハミルトンはアメリカンカジュアルにぴったりと似合う時計が幾つかあります。(OK)ドコモポイント





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2009年03月13日

時計紹介 佐治 雄介さん

先日、時計好き仲間の佐治(さじ)さんが遊びに来ましたわーい(嬉しい顔)

佐治さん 沖津さん

時計を5本持って見せに来てくれましたぴかぴか(新しい)

うれしそうにいつまでも続く・・・・・談話(=^ェ^= )/!!

その時計がこれだひらめき

モバード ハミルトン

モバード クロノグラフ1970'S / ハミルトン intra-matic1970'S

写真(左)
モバードは多くのムーブメントを自社一貫して作った会社としは、ナンバーワンです。

このムーブメントは、ゼニスのエルプリメロを採用。当時自動巻きクロノは少なくエルプリメロは1/10秒を計測できるように1秒間10振動のムーブである。自動巻きクロノではナンバーワン!

最近このムーブは少し前のローレックス自動巻きデイトナに採用されていたことから有名になった。今では、このモバードも希少な存在になった。(OK)

写真(右)
アメリカNo.1のメーカーハミルトンの自動巻きカレンダー。
小型ローター(マイクローター)なのでかなり薄いケースになっている。ローマ数字に6時位置のカレンダーなどいいデザイン、これも希少な一本だと思います。(OK)

さらに・・・

ウィットナー オメガ

ウィットナー クロノグラフ 1950'S / オメガ スピードマスター 1960'S

写真(左)
一般的には知られていないが、アンティーク時計好きな人はみんな知っているスイスのメーカー。このムーブメントはムーブメント製作会社バルジャックス72で三目クロノグラフの代表的なもの。

ゼニスと同様にローレックス手巻きデイトナに供給していたムーブメント。防水ケースで厚みもあり風防の形も完璧。
最高のコレクションである。
ケースとロゴが違うだけでデイトナは数百万!!驚愕します。(OK)

写真(右)
今では有名になったオメガのスピードマスター。ムーブメントはレマニア社製(2月12日)。
オメガではCal321と称されている。ナサで始めて月に降りたアポロ11号の搭乗員に与えられたとして有名だが、オメガ社では実際その年には新型の簡略化されたムーブメントCal.861を搭載して発売されていた。

その後オメガも下降線をたどりコレクションする対象ではなくなってしまった。
それでも現在では手巻きクロノグラフとしては、321とは比べられないが861はまだいい方の部類に入る。現行スピードマスター手巻きはこの流れを汲んでいる。自動巻きはxxx。(OK)

そしてさらに・・・

ローレックス

ローレックス ゼファー 1964'S

以外とめずらしいゼファー 14Kイエローコンビ。ムーブメントはもっとも完成されている1560。
本体コンビにステンのブレスで落ち着いたいい雰囲気になってる。ブレスも当然年代に合わせたリベットブレス。ローレックスもこの当時はいい時計がありましたね。(OK)ドコモポイント

佐治さんから一言・・・

手巻きムーブはインターのCal.60がNo,1角型はパテック9−90ついでインター87・・・だと言っていました。
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2009年03月12日

ハミルトン ドクターウォッチ

ドクターウォッチ

アメリカ ハミルトン 1940'Sドクターウォッチ

写真だけにしようとしたのだけ┣¨(*゚д゚*)...

やっぱり語ってくれました。

当時お医者様が脈を計るのに秒針を見やすくするために二つに分けてある・・・・・・

前記アメリカンウォッチ紹介したように、スイス製に負けないムーブメント。

ドクターウォッチで有名なのは、ローレックスのプリンスですが、もともとROLEX社は角時計のムーブは製作していないので、このムーブと同等品であるグリュエン社のムーブを使用している。

生産数も少なく防水ケースでもないためか現在希少な存在になっている。

ハミルトンやグリュエンは20万前後で買うことができますが、ローレックス・プリンスは同じムーブメントで文字盤の刻印が違うだけで何百万もする!!(OK)ドコモポイント

((@Д@*))))キョエェェェ!!!!!

(スタッフA)
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2009年03月11日

アメリカンウォッチ

アメリカンウォッチ

1940'Sハミルトン

ハミルトンは当時アメリカのナンバーワンのメーカーです。

1930年ごろすべてにおいて世界No.1の大国アメリカも腕時計においてはNo.2にあまんじていましたが、ハミルトンはアメリカのパテックと言われるくらいに優秀なムーブメントを製作していました。

私は性能に勝るスイスの時計もいいですがアメカジファッションに一番マッチするのはやはりアメリカンウォッチだと思います。

角時計が多い中これはめずらしく丸です。数字がすごくオシャレ(ハミルトン数字)

1900年はじめ頃の復刻のジーンズやジャケットを着て現行品のR・・・・等・・・・ですね。

アメリカンウォッチは、デザインが良く今購入しても雑誌などで取り上げられてないせいか5万ぐらいから10円前後で購入でき、60年〜70年前の時計ですけど、まだまだ一生涯使えます。

なによりアメリカンクラシックなデザインで服に合います。(OK)ドコモポイント
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2009年03月10日

インター83

インター

写真だけと思ったんだけど・・・・・ムーブメント写真提供(右)太安堂本店

すごい写真を出されて色々と語られたのですが「究極のムーブメントで・・・」(OK)ドコモポイント

今日もチョット忙しいのであせあせ(飛び散る汗)

また書きますふらふらあせあせ(飛び散る汗)

お楽しみにるんるん

(スタッフA)
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2009年03月06日

ROLEXサブマリーナ

ROLEXサブマリーナ 1960'S Cal.1570

ROLEXサブマリーナ

(2月19日)にも書きましたが古い時計は防水性が弱いけど雨の日はどうしてもROLEXになってしまう。

特にサブマリーナは安心できるような気がする。

カレンダー無しの分、風防の曲面がすごくいい。

デザインが悪く不人気で製造中止に追い込まれ少量しか製造されなかったミルガウス、最近ではエクスプロラーU等に異常に高い値段が付けられている。

又はよく言われているダブルネーム、ROLEXが潜水会社コメックス社に収めていたサブマリーナ等、文字盤にcomexと印刷されているだで異常な値段が付けられている。

私も何本かそういう物を持っているが正当な金額で手に入れてる。

雑誌などであまりにもいい加減な記事や読者をあおる記事が多いこともあると思う。

時計愛好家にとっては迷惑な事である。(OK)ドコモポイント

・・・と沖津氏は言っております(。-ω-。)
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2009年03月05日

ROLEX バブルバック

シャツの袖からちらっと見える革ベルトがいいですね〜

時計

このベルトは、ジャンルソーと言って・・・・・・

チョット今日は忙しいのであせあせ(飛び散る汗)またの機会にしておきますふらふら

ε- (^ー^;)>ふぅ〜

(スタッフA)
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2009年02月25日

ジャガールクルト

時計

ジャガールクルト、1940'S自動巻き。

ハーフローターで文字盤の小窓に残時間が表示されている。

とても性能のいいムーブで現在では、二度と同じ時計は作れない...(OK)ドコモポイント

なんだそうですョ手(パー)

(スタッフA)
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2009年02月23日

ROLEX オイスターパーペチュアル

時計はめずらしく金無垢!!

時計

1950年代ROLEX通称セミバブルというんだそうで・・・。

(スタッフA)
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2009年02月19日

ROLEX エクスプローラーI

先日聞かなかった「ROLEX エクスプローラーI」

時計

沖津氏は語る・・・これは、1960’SのEXTでキャリパー(Cal.)1570。

Cal.1570はROLEXのキャリパーのなかで最も完成されたムーブで1960年代から1980年代後半まで使用されていた一番信頼できるもの。

その後、ムーブメントは簡略化されコレクションするものではなくなった。

ROLEXの特徴は大きく三つあり、防水、自動巻きとコンビだ。

防水、自動巻きはあたりまえだが、あまり知られていない分コンビが最大の特徴(前の写真バブルのコンビ)実際ローレックス以外コンビのいいデザインのものはあまりなく他のものはする気になれない。

ローレックスは他の高級時計メーカーと違いかなり後から登場したメーカーで庶民、労働者の時計で、大衆高級時計です。金無垢では高くなるのでコンビで中間の値段にした。

普段使うには防水性はいいし何より頑丈そうで気にせずガンガン使えるところが最高だ。実際使用頻度は一番多いです。

オイスター(牡蠣)パーペチュアル(永遠)は、防水、自動巻きの名称で、まだ防水の時計に苦労している時代、1927年メルセデスという女性記者がドーバ海峡を泳いで渡ったときにローレックスオイスターを腕に付けていたことから有名になった。

古い時計は壊れることなく一生使うことが出来ますが防水性に欠けてます。

ローレックスも同様ですが、他の時計よりなぜか安心出来、雨の日はどうしてもローレックスになってしまいます。「やっぱり我々労働者の時計ですね!」(OK)ドコモポイント

またも語ってくれました(((((((*●゜▽゜)ノ 
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2009年02月18日

チュードル / デカバラ

時計

通称チュードルのデカバラといい、文字盤の大きいバラが特徴。ムーブ以外はすべてROLEXというもの・・・だそうですヽ(。・ω・。)ノ

腕時計もシャツに合わせてグレーのベルトで決めて!!

ホントこだわりですねわーい(嬉しい顔)

(スタッフA)
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2009年02月14日

ROLEX バブルバック

時計

時計はバブルバックで、何本か持っているみたい・・・

こっそりカメラをパチリ

(スタッフA)
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2009年02月12日

LEMANIA (レマニア)

時計

氏曰く「1960年代スイスのレマニアというメーカーのワンプッシュクロノグラフでとても優秀なムーブだそうです。レマニアのムーブはパッテック(パテックは世界No1の会社)やオメガなど一流メーカーに供給していた。中でも有名なのは、三つ目のクロノグラフがNASAで採用され、初めて月に降りたアポロ11号の搭乗員にあたえられたオメガのスピードマスターのムーブメントがレマニアのCal.CH27C12というムーブだ。」!!!

オメガのスピードマスターはそのムーブの名前をCal321と付けています。その後そのムーブは簡略化されCal861となりコレクションの対象ではなくなりました・・・・以下省略・・・。

沖津氏は語る(・・*)(..*)ウ・・ウン

私的には良くわからないけど、“すごい”ことはわかるような!

でも、時計好きの人ならわかってくれるでしょうわーい(嬉しい顔)
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2009年02月11日

ROLEX バブルバック

ROLEXの初めて(一般実用)の自動巻きで、もともとは手巻き用ゼンマイに自動巻きローターをつけた。

時計

このキャリパーN.Aは自動まき用のゼンマイが開発され一般実用化された。もともと手巻きの機械に自動巻きを付け足したので時計自体が厚くなり裏蓋が泡のようにもりあがっていることからバブルバックというニックネームが付けられた。・・・(OK)ドコモポイント

アッひらめきそうでした( ゚д゚)ノ 先日の腕時計ROLEX1940'Sバブルバックですが正確には「オイスターパーペチュアル」です。ムーブメント(キャリパー)N.Aです。

まだつづきがありますが又の機会に手(パー)

(スタッフA)
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