2010年01月31日

佐治さんの時計 No.9

ロンジン フライバック

ロンジン フライバック

Cal.12・68ZN 1950年代頃 10KGFケース

航空機等のナビゲーション時計と言えばブライトリングの印象が今では強いが、30'S〜50'Sはロンジンが有名だったと思う。

回転ベゼルで秒を正確に合わすウィームス。

インナーベゼルで方位が割り出せるリンドバーグ。

フライバック機構を有したクロノグラフなど、当時のパイロットに必要な機能を作りアドバイザーとして、または当時の広告に飛行史に今も残るパイロットを起用した。

ロンジン フライバック

この時計は簡易的にではあるが、瞬時に中央のクロノ秒と分が帰零して動き続ける機構が採用してある。

元々ウィームスの後継として秒のみのモデルが開発され、のちに分積載の時計に発展した。

by saji

オメガ レクタングラー

オメガ レクタングラー

Cal.20F 1930年代頃 SSケース

オメガ レクタングラー

時計で一番力が掛かる香箱車をプレートの下、受けで挟んでおり三大時計に匹敵した作りになっている。

中高級時計の機械を得意としていたオメガの中で、粉れもなく異質な高級機。

オメガ レクタングラー

オメガの歴史の中で最高機種は?と、聞かれれば個人的には、Cal.20Fだと思う。

角形の機械を積んだ時計としても過去現在、間違いなく五本の指に入る代物になる。

by saji
posted by Amekaji-fan STAFF | Comment(0) | 腕時計
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]