2009年11月05日

ユニバーサル クロノグラフ

ユニバーサル クロノグラフ

ユニバーサル UNI-COMPAX 1940年代製造 Cal.281 防水ケース

ユニバーサルと言えばトリプルコンパックス通称「トリコン」が頂点である。

トリコンは「人の手が作り得た最も複雑な機械である」・・・(機械式時計の名品・栗崎賢一)

クロノグラフは、自社製造すると採算が取れなかったためビーナス、バルジュー、レマニア社などがパテック、ブライトリング、ローレックス等に納入していた。

そのなかで、ユニバーサル、ロンジン、モバート等ごく少数のメーカーのみが自社でムーブメントを製造し自社名で販売していた。

このユニコンパックスのキャリバー281は小型でケース径も34mmに満たない。(281は基本的に283と同じものでトリコンに使用している)

ユニバーサル クロノグラフ

ユニバーサルはロンジンと共に東西の横綱といってよい。

ロンジンのほうがムーヴメントの仕上げに分があるがユニバーサルは、機能、デザイン、生産個数では圧倒的に勝り、クロノグラフのトップメーカーである。

このケースも文字盤を小さくし、ベゼルが二段になっていて全体の大きさよりも見た目は小さく感じるようにつくられている。

小さく見えるわりには防水ケースなので厚みがでて迫力がある。

現在の時計には考えられない工夫が随所に見られる。

(OK)ドコモポイント
posted by Amekaji-fan STAFF | Comment(0) | 腕時計
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